第九の正式名称

シラー作、頌歌『歓喜に寄す』を終末合唱にした、大管弦楽、四声の独唱と四声の合唱のために作曲され、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム三世陛下に最も深甚な畏敬をもって、ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによって奉呈された交響曲作品125番



Sinfonie
mit Schlusschor uber schillers Ode "An die Freude"
シラー作、頌歌『歓喜に寄す』を終末合唱にした、
fur groses Orchester, 4 Solo und 4 Chorstimmen
componiert und
大管弦楽、四声の独唱と四声の合唱のために作曲され、
seiner Majestat dem Konig von Preussen
Friedrich Wilhelm III
プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム三世陛下に
最も深甚な畏敬をもって、
in tiefster Ehrfrucht Zugeeignet
von
Ludwig van Beethoven,
ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによって
奉呈された交響曲、
125 tes Werk
作品125番